
過去一番の古さ
今回のガジェットもCevio茶番劇スタイルで動画も作成しております!
本日のガジェット
お世話になっております、エフエムハマドです。
本日はジャンクではなく、動作品ぽいのでガジェット扱いです。
加えて、厳密にはキッチン家電なので、
ガジェットと表記するのも不適格な気がします笑
三洋電機 SPM-B1 ホームベーカリー

本日紹介するのは、今はPanasonicへ吸収された、
三洋電機が1987年に発売したホームベーカリー、SPM-B1
パソコンで言えば、PC-9801が全盛のころで、
実に40年近い代物…!
ネット上で調べた情報ですが、
三洋電機が初めて販売したホームベーカリーだそうで…

ぶっちゃけ貴重なんじゃ?
以下スペックとなります。
スペック詳細
- メーカー/型式…三洋電機 SPM-B1
- 発売年…1987年
- 種別…キッチン家電
外観チェック

外箱は相当に汚いですね…
(40年の月日を考えると残っているだけでもすごい)
Windows Meのデスクトップと同じで発送伝票を確認したら、
長野県の生協名が記載されていました。
さすがに、販路が良くわからないですねぇ

どんな経路で辿り着いたのか…
実際の中身を詳しく見ていきましょう!
本体と付属品

開封していきます
普通に発泡スチロールも内袋も残ってるあたり、
どこかに長期間眠っていた可能性が高そう?

残してくれた前オーナーに感謝!
本体

まずは本体から見ていきましょう!
キレイというか、新品みたいな状態で驚き
本体中央には、紹介のPOPみたいなのも残ってますし…

窯に経年劣化なのかサビが多少ありますが、
約40年前と考えるなら、誤差みたいなものですね!
他の部分で言うなら、
パネルに液漏れ?みたいなシミがありますが、
こちらも経年劣化の問題な気がしますね

付属品

専用の計量カップとスプーンが付属していました
どちらもキレイで問題なく使えそうです!
他の付属品で言うと、ミトンが入っていましたが…

カビカビで流石に使えなかった…
こちらは消耗品みたいなものですし、気にしないようにしましょう笑

説明書やレシピ本、書類関係は全て残ってそうで嬉しいですね!
おかげで粉の分量が250グラム上限と知れました笑

追加で出てきたものですが、こちらは当時の値札みたいですね!
3万7千円という値段は当時としても高い気もしますが、
どうなんでしょうか?

貴重が渋滞してる
実際に使ってみる

ただ状態の良い古い家電を紹介して終わることはできません
実際にパンを焼いてみたいと思います!
まずは一度内窯や羽など、食材と触れる部品を洗います


未使用だったとしても長期間放置だしねぇ…
続いて、本体の時刻を合わせていきます
時刻が毎回初期化するので、不便ですが仕方ないですね
(最近の機種だとボタン電池とかで保存されるものでしょう)

準備が整ったので、材料を入れて調理していきます
今回はオーソドックスな食パンをレシピ本通りに作っていきます


パンを焼くモードは2つで、
通常(4時間)とお急ぎ(3時間)です
(焼き加減も「弱火、普通、強火」の3種類ある模様)
発酵を含むため、それなりに時間を要しますが、
これはパン作り全体的に同じなので、気になりません笑
ちなみに、発酵で終了することで、
成型や焼き上げを自分ですることも可能です

3時間経過して、焼き上がりました!
少し小ぶりになりましたが、キレイに焼き上がってますね
お急ぎで焼くと、ほぼこのサイズなので、
発酵時間の問題なんだと考えてます

約40年前でこのクオリティは凄い…!
ちなみに、Youtubeチャンネルの方では別のレシピで焼いてますので、
ご興味のある方はご視聴よろしくお願いいたします!
まとめ

最後までお読みいただきありがとうございました。
本ブログで最も古いガジェットの紹介となりましたが、
いかがだったでしょうか?
近年の機種のようなコンパクトさや多機能性はありませんが、
「生地を作る→発酵→焼き上げ」という手順を
1987年当時に作り上げているのは、
凄いと思いますし、尊敬しますね…!
正直、過去一番で繰り返し使用している機器なので、
また登場するかもしれませんので、ご容赦ください笑

自分には必要十分な機能な気がする
もしよければ、Youtube動画の方もご視聴よろしくお願いします!

